レッカー移動
そして朝。
レッカーが迎えに来てくれました。地元のサトーレッカー社が受託しているようです。
まだ3日目なので、どうすればよいのかよくわかっていないのですが、
レッカーの担当の方は手際よくボンネットを開け、まずはバッテリの状態を点検します。
バッテリ電圧は 7V でした…
エンジンルームの給電ポイントにバッテリを接続し、エンジンを起動します。
パーキングブレーキやらATのPモードやらステアリングロックやらが電動なので、可能であればエンジン始動して自走させたほうが早いとのこと。
バッテリはトランクですが、給電ポイントはエンジンルームにあるのでした。
小型のポータブルバッテリではエンジンを始動できなかったので、大型のポータブルバッテリを接続するのですが、給電ポイントのカバーを外さないと大型のクランプは接続できませんでした。
トランクはバッテリが死んでると開きません。電動おそるべし。
手際よくセフティーローダに積載し、運ばれて行きました。
プロの仕事を見ました。若い親切な方でした。
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